陸奥国出身  社中三英傑の一人
幼少期より奇天烈な行動が多く、周囲
から「大うつけ」と呼ばれたという。
江戸留学の際には色町に現を抜かし、
頻繁に歌舞伎町に入り浸っていた際、
後の三英傑二宮と出会ったとされる。
元服後、国士舘を出奔。エン・ジャパ
ンに仕える。
第二次人材合戦の際には単騎で敵将を
次々に打ち取る華々しい戦いぶりが印
象深いのではないでしょうか。
その後、西洋式調練の取調等を行いそ
の才覚を見出され
令和元年、小会社取調役兼頭取を命じ
られ、新規事業の立ち上げ等を行う。
令和四年、尽忠報国の志の元、小田原
社中を結成。

相模国出身  社中三英傑の一人
茶人二宮光としてよく知られるが、
二宮だと一宮に負けている気がするの
で一宮も名乗る。
三宮には絶対に負けない。
小田原城を見て育ち、いつか自分も城
を建てると誓ったとされている。
歌舞伎町の変では隣で佐藤が土下座さ
せられている場面を
にやにやしながら眺める胆力を持つ。
元服後、渋谷村の会計事務所にて新規
事業の立ち上げを複数行い、
最終的には不動産屋さんになった。
社中公記には二宮金次郎の子孫と記さ
れているが定かではない。
令和四年、草莽崛起の志の元、小田原
社中を結成。

摂津国出身  社中三英傑の一人
自身で電脳箱（現代でいうとPC）を作成
する高橋家先代の影響で幼少期から電
脳箱に触れて育つ。
元服前から家中随一の電脳知識を持ち、
電脳の大膳と称された。
社中公記には、生来の酒好きで、失敗
をするたびにもう一生酒は飲まぬと誓
うが、失敗の記憶ごとその宣言は失わ
れ、毎回苦しんだと記されている。
元服後、複数の家中を渡り歩き、意匠
職人や普請奉行として複数事業の立ち
上げを行った。
が、酒によりほぼその記憶は無い。
令和四年、忠勇無双の志の元、小田原
社中を結成。

尾張国出身。第六天魔王。
言わずと知れた戦国時代の覇者。
桶狭間の戦いで今川義元を打ち取り、
足利義昭を奉じて上洛。
畿内を中心に独自の中央政権を確立して天下人となった戦国時代を代表する英雄しかし本能寺の変により自害し、神になった。
先生と小田原社中では呼び、
先生を神棚で祀っている。
先生の生誕の日に設立し、
先生の上洛の道のりを自転車で辿り、
先生の偉業を再確認し、本能寺では光秀を呪い、
先生の墓所では土下座をし、
先生への想いをご理解いただき総帥に就任。

伊勢新九郎宗瑞/長氏/盛時ともいう。
戦国時代初期の下剋上を代表する人物。
出生に関しては諸説あるが、
駿河の今川氏の後継者争いを制し、
興国寺城城主となる。その後
小田原城を攻略し、後北条氏の礎を築き、
小田原では偉人として崇め奉り称えられている。
小田原で立身を狙う
小田原社中に共感いただき、
小田原城攻略や相模国人衆の調略経験を元に、
小田原の発展のため相談役に就任。

土佐藩出身。北辰一刀流免許皆伝。
土佐を脱藩後勝海舟の門下生となり、
神戸海軍操練所建設に尽力。
武器貿易を通じ薩長同盟を成立させる。
亀山社中を結成し、
日本で初めての株式会社を作った（諸説あり）
社中フランチャイズの本部としての顔もあり、
社中フランチャイズ小田原1号店の小田原社中をサポートしている。
社中ブランドの拡大を目指し、
社中の中でも最も勢いのある小田原社中にアドバイザーとしてジョイン。